ノーベルバイオケアとは

ノーベルバイオケア本社(スイス、チューリッヒ)
ノーベルバイオケアは歯科審美修復製品の総合メーカーであり、広範囲な製品群を提供しております。
スウェーデンにて設立され、製造拠点をスウェーデン、アメリカ、日本に置いています。現在、世界35ヵ国にて自社の販売ネットワークを保有するグローバル・カンパニーです。
1965年にスウェーデンのブローネマルク博士により、世界で始めて骨と結合するインプラントが歯科医療に臨床応用されました。それは、機能性・審美性ともに優れ、歯科修復治療におけるエポックメーキングな出来事でした。ノーベルバイオケアはブローネマルク博士が発見した、骨に結合する歯科インプラントを世界で始めて製品展開した近代インプラントシステムのパイオニアです。
世界で最も多い臨床実績を誇るブローネマルクシステムをはじめ、ノーベルスピーディー、グルーピーインプラントシリーズ、ノーベルアクティブなど、多岐にわたるインプラントシステムを提供しております。
また、歯科補綴、修復物においては、業界で初めて工業技術CAD/CAMを修復製作工程へ取り入れたNobelProcera™ソリューションを提供しております。
コーピングを始め、アバットメント、ブリッジ、インプラント・ブリッジ、ラミネートなど、さらに製品ラインナップが充実し、「幕張プラント」の開設による納期の短縮など、一層お客様のさまざまなニーズにお応えする体制が整いました。
今後もノーベルバイオケアは新製品・ソリューションの研究開発に積極的に取り組み、審美歯科分野をリードしていきます。
ノーベルバイオケア社は、豊富な実績と研究に基づいた製品やソリューションを展開しています。
歯科医療従事者の皆様が、患者様の求めている機能性と審美性の双方において優れた治療をご提供できるようご支援申し上げます。
40年を越える輝かしい実績を基に、ノーベルバイオケア社は今後もインプラント治療を始め、患者様の多様化するニーズに即したソリューションの普及につとめ、患者様のQuality Of Life (生活の質)の向上に貢献してまいります。
1952年、スウェーデンのペル・イングヴァール・ブローネマルク博士の研究チームは微小循環(血液の流れ)に関する基礎研究を行っていました。
治療の経過を観察するため、動物の体内にチタン片を埋め込んだところ、研究の終了後、このチタンが骨から取り外せなくなっていました。
この現象に興味をもったブローネマルク博士は大規模な研究を開始。チタンが骨組織と特殊な方法で結合する過程を明らかにし、これをオッセオインテグレーション(骨結合)と命名しました。さらに博士は、長期間にわたる研究を経て、1965年より歯科分野でインプラントの治療をスタート。
以来、歯科インプラントは全世界で数千万人の患者に使用されています。
ブローネマルク博士
| 1952年 | オッセオインテグレーション(チタンと骨が結合する現象)の発見 |
|---|---|
| 1965年 | ブローネマルク博士がチタン製歯科インプラントによる最初の治療を行う |
| 1981年 | ノーベル・ファルマ(ノーベル・バイオケアの前身)、スウェーデンで設立 |
| 1985年 | ノーベル・ファルマ日本株式会社設立 |
| 1993年 | プロセラ・スキャナー第一号発売 マッツ・アンダーソン医師が初のCAD/CAM製造によるセラミック製プロセラ・クラウンのセメント固定を行う |
| 1996年 | 親会社の社名変更に伴い、ノーベル・バイオケア・ジャパン株式会社に改名 |
| 1998年 | 大手米国歯科インプラント会社SteriOss社を合併吸収 |
| 1999年 | ブローネマルクシステムMKⅢ、ザイゴマインプラントの発売 |
| 2000年 | タイユナイト表面処理インプラント発売 |
| 2001年 | プロセラシステムを日本で発売 |
| 2002年 | C&B&I(クラウン&ブリッジ&インプラント)の新しいコンセプトを発表 親会社ノーベル・バイオケア・ホールディングスAG、スイスとスウェーデンの株式市場に上場 本社をスイスに移転 |
| 2003年 | 「Teeth-in-an-hour™」ソリューション発表 第1回ノーベル・バイオケア・ワールドカンファレンスをラスベガスで開催 リプレイスセレクトを日本で発売 |
| 2004年 | 「Teeth-in-an-hour™」ソリューションが米国FDA取得 ノーベルエステティック、ソフトティシュ・インテグレーション コンセプト発表 |
| 2005年 | ブローネマルクインプラント臨床応用40年記念誌発行 ISO13485認証取得 第2回ラスベガス・ワールドカンファレンス開催 6,000名超の参加 ノーベルガイドシステム発表 |
| 2006年 | 東京ワールドツアー2006開催 2,500名の参加 |
| 2007年 | 第3回ラスベガス・ワールドカンファレンス2007開催 10,000名超の参加(日本より550名の参加) プロセラ幕張プラント設立 |
| 2008年 | エステティックフォーラム2008開催 2,600名の参加 ノーベルスピーディー、グルービーインプラントシリーズ発売 |
| 2009年 | エステティックフォーラム2009開催 2,730名の参加 ノーベルプロセラ 新スキャナー「ジェニオン」、新ソフトウェア発売 |
| 2010年 | ノーベルバイオケアシンポジウム アジアパシフィック2010開催 2,500名以上の参加 ノーベルアクティブ インプラント発売 |
| 2011年 | ノーベルガイド ノーベルクリニシャンソフトウェア発売 |
